ドゥーン・マグロ

ドゥーン・マグロ

スズキ目 サバ科 ドゥーン 属 学名:Dona maguro

サバ科で唯一陸上生活に適応し、最も分化したDona属(語源のdoneは終わりを意味する)の代表ともいえる種である。

臀(しり)鰭(びれ)が脚状に発達しており、表面には毛状の鱗が生えている。 これは丼状の外殻で見ることのできない足周りの地形を把握するために発達したと考えられる。

都市型のドゥーン・マグロはそれを剃る傾向にあるが、理由は不明。 肛門と臀(しり)鰭(びれ)の基底部の周りには複数の分泌腺が存在し、そこから炭酸カルシウムを分泌することで丼状の殻(丼殻)を形成する。 繁殖期は12月下旬で、その時期になるとオスの丼殻が著しく発達し、メスのドゥーン・マグロの生殖孔は丼殻の中に開口しており、生殖の際には丼殻の中で受精が行われる。 繁殖期は丼殻の形成に多量のカルシウムを消費するため、気性が荒くなる。

さらに丼殻は、ドゥーン・マグロが転倒した際にストッパーとしての役割も果たすことができる。しかし、丼殻が発達していない若い個体は転倒すると起き上がれなくなってしまう。 これは、若いドゥーン・マグロの死因の9割を占める。 近年、ドゥーン・マグロの丼殻目当ての密漁が横行されており、絶滅が危惧されている。

2014年にマイナビスチューデントが主催する「全国学園祭マスコット総選挙」で2位となりました!!

 
  • 誕生日 10月31日
  • チャームポイント たくましい脚
  • 口癖 ~どん